茨城空港 様
空港

茨城空港とのコラボ事例! 商品を見せると、Pepperが多言語で名産品や観光地をご案内。

茨城県と日本国内、東アジアの各都市を結ぶ茨城空港は、2016年4月にPepperを接客対応向上のために試験導入しました。日、英、中、韓の四か国語を操り、茨城県の名産品や観光地を紹介します。Pepperはインバウンド対応の決定打として期待を寄せられています。

お仕事の内容

四か国語を操り、接客を行います。また、名産品の写真で作った商品カードや観光地の写真で作った観光カードをPepperに見せると、それを認識して紹介する「商品認識・案内機能」を搭載しています。
商品の説明だけでなく、空港内の売り場もご案内します。外国の方への購買力の向上にも期待されます。

ご案内内容
・基本接客
・商品、観光地紹介
個別開発
・商品認識
外国語対応
・英語
・中国語
・韓国語